2022.07.24
7月22日と言えば「土用の丑」!!
暑さも本格化してくる7月、夏バテしたり体調を崩したりする方も多いこの季節に、スタミナ食として食べたいのがうなぎ。
では、なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのでしょうか? 土用は各季節の変わり目で、気温の変化も激しく、体が疲れやすくなります。昔から夏の土用には「う」のつく食べもの、例えば瓜や梅などを食べる習慣があり、うなぎが食べられるようになったという説があります。その他、起源のひとつと言われているのは、江戸中期の学者、平賀源内の発案に由来するというものです。夏場、客足の落ちるうなぎ屋の張り紙に「本日、土用丑の日」と記したら、お客さんが殺到したという説があり、商業が作った旬でもあるのです。
朝9:00から男性陣は炎天下のなか汗だくで火起こし頑張りました
一口食べると「美味しい、もーないの?」「もう食べちゃったわ」との声が続出!!
目の前で焼かれた鰻は格別です!!
昼食の鰻ランチです。これで暑い夏をのりきりましょーー